★1歳半ごろ~幼児期の方★
体・言葉・コミュニケーションの向上をめざしたプログラム
ペアレントトレーニングも重視します
★学童期の方★
言葉の認知・概念力を高める
ボディイメージ・感情への気づきから自己認知を高める
他者との共感・理解へつながる力の獲得
このような お悩み
ありませんか?
座っているのが苦手
抱っこに苦労する
手をつないで歩けない
年齢のせい?飽きやすいから?
乳児期の「原始反射」の残存から、身体機能の発達に課題を抱えていることがあります。
発達著しい乳幼児期は、関わり方の工夫で成長が変わります!
ご家庭に合わせた取り組みやすい療育課題をご提案します。
発語が遅い
会話をするのが苦手
おしゃべりが止まりにくい
自然な言葉の習得が難しいお子さんには、認知力を育てる指導が有効です。コロロメソッド”発語プログラム”のもと、語彙を増やすだけでなく 他者と共有できる概念を培い、コミュニケーションの楽しさを伝えます。
理解や認知に偏りがある
学校の勉強が難しそう
↓
「何がわからないのかわからない…」を解消するため、国語や算数などの教科内容を理解するための基礎力を高めます。
下記のような指導も承ります。
・アスペルガーのお子さん向けのSST基礎
・支援学級に在籍される子の認知力UP学習
行き違いが起こりやすい
ルールを守れない
感情を読み取るのが苦手
感情的・衝動的になりやすいお子さんは、自分の感情への気づきと共に ボディイメージが弱いことがあります。
自分と相手のこと・身の回りのことを よく考えるために、「物の見方」「言葉の深い理解」「言動コントロール」などの課題に取り組みます。
学校・園に適応しづらい
家庭学習を進めたい
生活リズムが整いにくい
様々な原因により 登校・登園しない、できないお子さんもいます。
ご自宅であっても 他者と関わることにより、新しい気づきが生まれることがあります。ホームスクーリングのように、ご家庭で取り組みやすい課題をご提案します。
子どもに合う内容でトレーニングを進めてもらえます。先生が子どもの力を信じてくれていると感じます。「うちの子には無理だろうな…」と決めつけてしまいがちな私ですが「こんな事もできるんだ!」と驚くことがあります。
自宅まで来てもらえるのも嬉しいです。